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開放感があるコンパクトな家 | 家づくり探検隊@想家工房

注文住宅の施工事例

開放感があるコンパクトな家

注文住宅の施工事例

2023.10.16

開放感があるコンパクトな家

住所:八女郡広川

施主:

本日はこちらのお宅へお伺いしました。建設会社の想家工房様と施主様に、お宅の魅力などを取材させていただきました。

インタビュアー: こんにちは、今日は八女郡広川に新しく完成したコンパクトながらも開放感ある家についてお話ししましょう。まず、この家の印象的な特徴となっているアーチ型の正面の壁について教えていただけますか?

想家工房様:  こんにちは、この家のアーチ型の正面の壁は、玄関エリアの印象的な要素です。玄関に足を踏み入れると、その壁が迎えてくれるんです。この壁は、開放感を保ちつつ玄関エリアの広さも確保するために設計されました。

インタビュアー: 素晴らしいデザインですね。玄関から吹き抜けには光が降り注ぎ、明るく開放感のあるリビング・ダイニング・キッチン(LDK)エリアが広がっているそうですね。どのようにこの開放感を実現されたのでしょうか?

想家工房様: そうです、吹き抜けからの光が1階と2階に美しく降り注ぎ、LDKエリアは明るく広々としています。これは、家の設計段階で大きな焦点となりました。吹き抜けの設計と大きな窓が、開放感を生み出す鍵でした。

インタビュアー: それは素晴らしいですね。また、キッチンカウンターが夜にはバー気分で使えるとのことですが、どのように設計されていますか?

施主様: キッチンカウンターは、希望どおり設計していただきました。夜にはバーカウンターとして利用でき、ゆったりとお酒を楽しむ場所として活用できます。キッチンは家の中心的な場所なので、使い勝手とデザインにこだわりました。

インタビュアー: それは素晴らしいアイデアですね。また、2階には多目的ホールがあり、室内干しのスペースとしても利用できるそうですね?

施主様: そうです、2階の多目的ホールは室内干しのスペースとしても利用できますし、シアタールームや趣味の部屋としても使えます。使い方は色々ですし、家族が変化するニーズに合わせて利用できるのが嬉しいポイントです。

インタビュアー: 子供部屋も工夫されているようですね。壁で仕切らず、可動式の家具で部屋を分けることで、子供の成長に合わせてレイアウトを変更できるのですね。

施主様: はい、子供部屋は壁で仕切らず、柔軟性を持たせるために可動式の家具を使っています。これにより、子供たちの成長に合わせて部屋のレイアウトを簡単に変更できます。

インタビュアー: 最後に、主寝室についてお伺いしたいのですが、壁一面が収納になっているそうですね。どのような収納スペースが設けられていますか?

施主様: 寝室は快適さと実用性を重視しました。壁一面が収納になっており、ご夫婦の洋服や寝具などをすべて収納できるように設計されています。収納の効率化が、日常生活を快適にする大切な要素です。

インタビュアー: 最後に、おしゃれな雰囲気を醸し出す照明器具や、家の中の温度差を軽減させるシーリングファンなど、快適さを追求されたポイントについて教えていただけますか?

施主様: もちろんです。照明器具はお施主様のこだわりの一環で、家の雰囲気を引き立てる要素として選ばれました。また、シーリングファンは1階と2階の空気を循環させ、家の中の温度差を軽減させる役割を果たしています。これらの要素が、快適な生活をサポートしています。

インタビュアー: ありがとうございます、素晴らしい家の紹介をしていただきました。コンパクトでありながら、機能性に優れており、開放的で明るさを感じられるお家でした。