魔法瓶断熱工法誕生のきっかけ

快適ハウス

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魔法瓶断熱工法誕生のきっかけ

きっかけは母の脳梗塞

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想家工房オリジナル工法の「魔法びん断熱工法」
生まれたきっかけは私の母でした。

母は家の中で倒れました。
いわゆる「ヒートショック」による脳梗塞です。

何とか一命はとりとめましたが、
介護が必要となり、痴呆症も発症してしまいます。

家の中に居ただけなのに何故こんな事になってしまったのか。

調べてみると「ヒートショック」により亡くなる方は年間で推定19000人
なんと交通事故(2018年 3532人)の5倍以上なのです。

ヒートショックとは家の中の急激な温度差によって引き起こされる
身体への悪影響のことで、失神や心筋梗塞、脳梗塞に繋がります。

安全なはずの家の中でこれだけ多くの方が亡くなったり
入院や介護が必要な状況に追い込まれている・・・。

私の母のように辛く大変な思いをみなさんにして欲しくない。
もっと安心して暮らせる家を作れないか?

想家工房は技術屋の集団です。
どうしたらヒートショックを起こさないように
家の中の寒暖差を最小限にできるのか。

安全な家を目指し、研究開発を行った結果
生まれたのが「魔法びん断熱工法」です。

ヒートショックとは

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ヒートショックとは、暖かい場所から寒い場所へ移動するとき、急激な温度変化によって血圧が急変動することによって引き起こされる健康被害です。

ヒートショックは主に家の中の温度差によって引き起こされます。

冬場に暖かい部屋や寝具の中から廊下、トイレ、洗面室、浴室などに移動するだけでも体は室温の急激な変化から体温を調節するために血圧を急上昇させます。

さらに、お風呂に入ることで急上昇した血圧が血管の拡張で急降下し、湯船から出て脱衣所に移動することで更に血圧は急上昇します。

トイレでも排便前は血圧が上がり、排便後には血圧は低下するなど、日々の生活の一連の動きで血圧の急上昇・急降下を短時間で繰り返すことになります。

特に高齢者や高血圧の人は心筋梗塞や脳疾患が起こりやすく非常に危険ですが、若く健康な人でも継続的な冷えにより体力は奪われ、影響を受けるのは全世代といえます。

寒さの健康への影響は深刻です

これまで日本の住宅は快適さを追求してきましたが、
一方で家が健康に及ぼす影響、特に冬の寒さとの相関関係については
ほとんど考慮されてきませんでした。
残念ながら欧米と比べて断熱の基準や法整備に関しては遅れています。

特に”就寝時の室温”が健康にもたらす影響は大きいといわれています。
海外では見られない日本人の習慣として、就寝時に暖房を止めてしまうことで
冷たい空気が肺や内臓、身体を冷やし、身体の中からの継続的な冷えが健康に悪影響をもたらすと考えられています。

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札幌から大阪まで、冬場の寝室の温度を測定したところ9℃前後が多いことがわかりました。
これは就寝時には暖房を止めていることの表れ。
深夜起きたときとのヒートショックを解消するためには、部屋の断熱性や暖房による対策が求められます。

暖かい家で暮らすと起こる変化

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岩前先生が実施したアンケート調査によれば、断熱性能の低い家から高い家に転居すると、当初持っていた疾病やアレルギーなどの多くが改善されたという結果が出ました。
特に断熱性能の高い家ほど、その効果が顕著に表れています。

岩前先生によると
「健康の改善が、すべて断熱性能に起因するとは限りませんが、住宅の断熱性能が居住者の健康状態と相関関係にあることは推測できます」

そのための断熱は低温になることを防ぐことが大切と語られています。

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